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京王バス全路線で利用できる金額式IC定期券「モットクパス」に対応した「駅すぱあと」のアップデートを4月25日から開始

 

株式会社ヴァル研究所(本社:東京都 代表取締役:中山 秀昭)は、公共交通機関の乗り換え案内「駅すぱあと」のPC用ソフトを京王電鉄バスグループが販売する金額式IC定期券「モットクパス」の運賃計算に対応し、オンラインによるアップデートを4月25日から開始しました。

詳細は駅すぱあとワールドをご覧ください。

京王バスの「モットクパス」では割引率の高い6ヵ月定期、全路線で乗り降り自由、運賃の差額もチャージで精算されるといった利用者のメリットがあります。

詳細は京王バスのホームページをご覧ください。

ヴァル研究所では、常に「駅すぱあと」の改善改良に努めております。
このたびは、お客様からのご要望により「モットクパス」に対応いたしました。

「駅すぱあと」へのご意見ご要望は、ユーザーサポートセンターへお寄せいただければ幸いです。

■駅すぱあとのアップデート情報
 https://ekiworld.net/

■駅すぱあとの定期代表示例(駅すぱあと表示画面より一部抜粋)



■京王バスのモットクバス情報
 http://www.keio-bus.com/bus/teiki/ic/index.html

詳しくは下記ニュースリリースをご覧下さい。
京王バス全路線で利用できる金額式IC定期券「モットクパス」に対応した「駅すぱあと」のアップデートを4月25日から開始
(PDFファイル/139KB)